土木工事の現状と将来性について
2021.01.20
弊社では土木工事に関する求人を募集しているのですが、
土木工事のこれからの将来について皆さんはどのようにお考えでしょうか?
土木工事はインフラを担う重要な工事でありますが、少なからず課題もあります。
土木工事を取り扱う企業は今後の少子高齢化のために、人手不足になることが予想され、
土木工事の仕事も含め建設業界の賃金が今後上昇する可能性があります。
土木工事に対する需要は下がることはないといわれているものの、人手不足に悩まされている業者も多くなり、
これを解決をするためにもITの参入、そして働き方改革に注目が集められています。
特に、ドローンやAIなど最新の技術は多くの土木工事にて利用されるようになることでしょう。
現在日本では新型コロナウイルスに悩まされており、多くの人が職を失っているといわれていますが、
土木工事はインフラ事業であり中長期的にみると今後も安定的にニーズが高まるといわれます。
広島の株式会社タツ工業は、給排水工事、配水管工事、電気・外構工事、土木工事に従事しておりまして、
給配水管や電気配管を造ることで、人々の生活を支えるライフラインの構築に尽力しています。
また、現在求人を募集しておりまして、経験未経験問わず弊社で一緒に働いて頂ける方は
是非お問い合わせいただければと思います。